二酸化炭素濃度を一目で把握できるCO2モニター「マーベル 301」の特別特価キャンペーンを実施中です!
二酸化炭素濃度を把握し、適切な環境を保つことでコロナをはじめとした感染症対策において大切な指標となります。国のガイドラインでは1000ppm以下を保つことが推奨されています。また、感染症対策以外にも、二酸化炭素濃度が高い状態は集中力の低下を招いたり、ひどい場合だと頭痛などの症状として現れることがあります。
学校や職場の環境を気持ちよく保つため、この機会に二酸化炭素濃度を「見える化」するマーベル301の導入をご検討ください!ご不明点や詳しい価格等、些細なことでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください!
CO2モニター
マーベル301
仕様
測定方式 | NDIRデュアルビームセンサ *厚労省推奨方式 |
測定範囲 | 0‐ 5000ppm |
設置方法 | 壁設置(裏面フック付き) |
表示 | CO2濃度ppm・温度°C・湿度% |
精度(25℃,400 - 10000ppm) | ±5%または±80ppm (0~2000ppm) |