ライドシェアは一般ドライバーが乗客を有償で運ぶサービスのことです。タクシー会社などに所属していない一般ドライバーが有償で乗客を運んだ場合日本では原則禁止とされています。いわゆる「白タク」と呼ばれているもので、問題にもなりましたが日本でのライドシェア解禁が急浮上しています。

ライドシェアは必要か?

タクシー業界では年々人材が減っており、10年前と比べると3割ほど減っています。都心部では影響を感じるほどではないかもしれませんが、問題は過疎地域です。移動手段の確保が難しくなっていることが社会問題化しています。バスの本数なども限られているため移動に支障をきたしている状態です。そういった問題があり、国家戦略特区制度により兵庫県養父市ではタクシーが短距離運送を担えない中山間地の2地域限定で2018年よりサービスが提供されています。

なにが問題か?

現在は一部地域でライドシェアが運用されていますが、やはり安全面が問題視されています。一般的にタクシー業務を行う場合第二種免許が必要となりますが、ライドシェアは「大臣認定講習等」を受ければ第一種免許の一般ドライバーでも運行業務が可能になったり、タクシー業界と比べると研修の手厚さも違います。もし事故が起こった際の対応が十分に行えるのか、責任はどこにあるのかなど全国への展開には問題がまだまだあるように感じます。

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